ルピシアだより7月号
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
阿里山茶坊の驚喜袋にサンプルで入っていた「大禹嶺高冷貴姫茶」を飲みました。名前から察するに、大禹嶺の高冷茶であり、東方美人同様に雲霞にやられてできた貴姫茶(貴妃茶)なのではないかとわかります。実際に開けてみると茶葉の形は高山茶独特の大ぶりでしっかりと丸められた茶葉で、色は東方美人のような部分的に茶褐色なところもあります。水色も予想通りの東方美人に似た水色でした。まさに、高冷茶で作られた東方美人といった感じでした。味わいはというと、やや焙煎香が強く感じましたが、甘みもあり、よくできたおいしいお茶でした。
ただ、このお茶に対して一つの疑問があります。標高2600mほどのところで栽培される大禹嶺のお茶に雲霞がつくのでしょうか?以前、聞いた話では、田んぼで稲を食害できなかった雲霞(ミドリヨコバイ)が、次にお茶を狙う・・・と。これだけの高山で稲作はおこなわれているか?大量の雲霞はどこからやってくるのか?はたまた別の製法なのか?疑問は尽きないお茶の世界です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
阿里山茶坊の「驚喜袋 梅」早速頼んでみたところあっという間に到着しました。(銀行振込なのでまだお金すら払っていません…。)さて、注目の内容ですが、相変わらずいい内容です。茶壷は林国賢さんの今年の作品のようです。裏に林国賢の銘と己丑の字がおみとれます。調べてみたところ己丑(つちのとうし)は2009年のようです。他には、台湾の故宮博物院にある三希堂のやや大ぶりで使い心地がよさそうなシンプルな茶杯が2つと茶缶。お茶が梨山天府佛手高冷茶、檜香烏龍茶の2種類+プレゼントとして阿里山奮起湖金萓茶と大禹嶺高冷姫貴茶が入っていました。これで8800円はお得でしょう。ただ、ボーナスでの買い物として購入したのですが、ボーナスが出る前に来てしまいました。通帳にマイナスをつけないとならなくなってしまったのが誤算でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日、わが家の近くにあるロビンソン百貨店春日部店のセールでした。目当ては別のものだったのですが、行った時間も遅くお目当てのものはGETできませんでした。このモヤモヤをお茶を買うことで晴らしてしまいました。ロビンソン百貨店春日部店にはルピシアがあってそこで「文山包種 早春茶」を買ってしまいました。早速ですが、今日飲んでみました。久しぶりの清茶で、お茶通のお茶を改めて実感しました。花の香、甘み、苦みやえぐさはほとんど感じない爽やかなおいしいお茶でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近お茶を買っていないので日常的に飲んでいるお茶が切れてしまいました。困り果てて探してみたところ。ルピシアの福袋に「色種」が入っているのを発見しました。福建省で最もポピュラーな烏龍茶です。日本で飲めるウーロン茶のペットボトルに近い味わい。日本人向きの烏龍茶なのかも知れません。日常的に飲むならちょうどいい感じです。子供達もグビグビ飲んでいました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
久しぶりに Hou De Fine Asian Art(厚徳堂亜州藝術中心)のサイトを見てみたら「The Art of Tea NO.6」が発売になっていました。早速オーダーして本日届きました。今号では、雲南の主要なお茶産地(班章や易武など)の紹介がされています。村の風景、茶摘みや茶樹の様子など写真も多く、雲南の普洱 茶の産地がよくわかります。また、茶海の特集もされています。全文英文ですが、見ているだけでも楽しく、普洱 茶の勉強をした人ならより深く学ぶ教材にもなります。毎回そうですが、今回も雲南に行ってみたい気持ちにさせられました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
6月のルピシアだよりがやってきました。今月も先月に引き続き「「利休」に学ぶ」のその二が特集されています。注目の情報は、「夏の福袋」が5月26日から発売開始との別刷り情報が入っていました。アイスティー向きのお茶が多いようです。注目です。中国茶情報としては、台湾の早春茶三種類が掲載されています。名間の四季春、翠玉と文山包種茶です。ルピシアあたりの大きな会社では2月~3月に摘まれたお茶もこんな時期になってしまうのですね~。それともうひとつ、蓋碗の紹介がされています。茶器の万能選手ですから…。今月は情報満載でした。
本日参戦予定だったルピシアダージリンフェスティバルは、新型インフルエンザの関係で不参加でした。念のため。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先日行った、鎌倉の壺中天で購入した「玉蘭烏龍茶」を飲みました。これまでに聞いたことのないお茶だったので買ってみました。台湾宣蘭県冬山茶区、標高も比較的高い確か1600mとお店の方は言っていたように記憶しています…。で生産されているお茶です。さらに、日本であまりお目にかからないのは、生産量が少なく、大半が台湾で消費されれているとのお話でした。宣蘭県は台湾の東海岸にあって、台北周辺や台湾中部の山岳地帯とはまた違う環境であることも影響しているようです。味わいは、名前の通り、蘭ようなの花系の香りが強く、渋みをほとんど感じない飲みやすい文山包種に近いそれでいて、もっとしっかりした味わいのお茶でした。価格も50g1500円と比較的安めの価格なので、鎌倉に行った際には再度購入したいと思いました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント