chou chou (シュシュ)2008 15号

今日、セブンイレブンで、ふと一つの雑誌に目が留まりました。それが、女性向情報誌のchou chou(シュシュ)です。表紙は戸田恵梨香さん。今週から公開されている映画「闘茶 tea fight」に出演している方です。その表紙の傍らにあった「中国茶のヒミツ」という文字にくぎ付けになってしまいました。雑誌での中国茶特集は久し振りに見ました。そこで、chou chou(シュシュ)を買ってしまいました。内容は、戸田恵梨香さんが華泰茶荘でインタビューを受けながらお茶を飲んでいる写真と中国茶の紹介の6ページだけの特集です。思ったほどの特集ではないかったですが、以前の中国茶ブームではないのでしょうがないのかなと思います。ただ、こういう記事が中国茶の底辺を広げることになると思うので大歓迎です。

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凍頂烏龍茶 機会摘み

暑くなってきて、水出しのためのお茶の消費量が増えてきました。そこで、華泰茶荘で売られている凍頂烏龍茶200g1365円(機会摘み)を買いました。機会摘みといっても品質は良さそうです。日常用の水出しには持ってこいと思い買いました。茶葉をみると機械摘みの特徴がよくわかって、これはこれで勉強になりました。写真で見てもわかるように、茶葉の茎の部分がきれいな切り口になっています。手摘みの高山茶などは茎の切り口が裂けていたりするので、その差はわかりやすいと思います。まだ飲んではみていないのですが、あとはお茶の味に期待して、明日は水出し凍頂烏龍茶作ってみます。

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A Glossary of Chinese Puerh Tea

普洱茶の新しい本を手に入れました。「Glossary of Chinese Puerh Tea (中國普洱茶詞彙)」と言います。今年の5月に出たばかりです。どんな本かというと、簡単に言って全編英語の普洱 茶の用語解説集といった感じです。それもかなり専門的な。英語圏の人々のなかには普洱 茶愛好家の方が結構多いようで、この手の本は思った以上に出ています。中国語もままなりませんし、英語も電子辞書片手ですが、日本語で書かれた本がない以上、こういった本は重要な情報源です。日本語版の出版に期待したいところですが、まあ無理でしょう。ニーズがなさすぎです・・・。日本人の普洱 茶愛好家のみなさん一緒に頑張りましょう。

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極める紫砂茶壷

最近、中国茶関連の新刊本がないな〜と思っている中、昼休みという事もあって、何となくamazonで「中国茶」と検索をかけてみました。そうすると…。「極める紫砂茶壺 ー中国茶急須の選び方・愉しみ方 」という本が予約商品となっていました。この本は、「極める台湾茶―台湾茶の選び方・愉しみ方」の著者池上麻由子さんが新たに書かれた本のようです。それも、紫砂茶壺の本。日本で、どの程度のニーズががいるのかは疑問ですが、「極める台湾茶〜」が良書であったので、今回も期待大です。また、今後も「極める〜」がシリーズ化する事にも期待します。是非お願いしたいです。
(次は「極める岩茶」あたりなんて良いかな〜と思います。)
早めに手に入れないと絶版になってしまうかもしれないので早速予約してみようと思います。


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中国茶の日~クイズにチャレンジ~

遊茶のメルマガで7月8日は「中国茶の日」となっていたので、日本記念日協会のサイトを調べてみました。確かに7月8日は「中国茶の日」と出ていました。日本中国茶協会が制定し、7(チ)で8(ヤ)から取っているとのことです。そんな中国茶の日に向けて、遊茶では「中国茶の日~クイズにチャレンジ~」という企画を行っているようです。問題は全部で25問。内容は基本的なものから、かなりマニアックなものまで、知らないことも多く、いろいろ調べて回答しようかと思っています。正解者の中から中国茶事始めセットや書籍“MO”などのプレゼントがあるようなので、腕に覚えのある中国茶マニアはぜひチャレンジしてみてください。

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ルピシアだより7月号

ルピシアだより7月号が送られてきました。今月は通算150号記念号と通常版の2冊構成でした。特別記念号はこれまでのルピシアとこれからのルピシア。歴代イラストラベル缶などが紹介されています。通常版は「リゾート気分でティータイム」という特集です。フレーバーティーのアイスティーなど夏向きの特集です。中国茶情報は先日も紹介した、台湾春茶の情報が写真入りで紹介されています。う~ん。やっぱり値段高いですが杉林渓烏龍茶春茶極品50g限定缶3700円。買ってしまいそうです。やりすぎですかね?悩みます。

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認定書

中国茶アドバイザーの認定書が送られてきました。先月にはやってきていたのですが、中国茶文化協会の印がなく、再発行をお願いしていました。それが届きました。これでやっと中国茶アドバイザー2級になれた気分です。
さあ、次はどんな方向にステップしていく事にるのでしょう?茶藝師、評茶員、中級プーアル茶鑑定士?やらなければならない事はまだまだたくさんあります。

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福寿山天池高冷茶

阿里山茶坊の驚喜袋に入っていた「福寿山天池高冷茶」を飲みました。福寿山と言っても台湾には福寿山という山は無いようで、山の名前ではなく梨山にある農園の名前だそうです。非常に良質のお茶が生産されることから一種のブランドとして流通しているお茶です。標高2200m~2500mほどの場所にあって、高冷茶の中でも標高が高めの場所です。今回のお茶は、そんな梨山の福寿山茶園天池茶区で生産されたお茶です。

茶葉は大きく。長く続く高山気。青心烏龍種の高冷茶はやっぱりおいしいです。

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東方美人・春茶

最近、私の中で話題(?)になっている「東方美人・春茶」をいただいてみました。お茶の持っているものを出来るだけ感じてみたかったので、磁器製の急須でいれてみました。茶葉自体には、それほど白毫が目立つほど多くはないのですが、1つ1つの茶葉はしっかりしています。香りは熟した柑橘系というよりは、花系に近い香りに感じました。甘味もあって、これが「春茶」なのかな〜なんて思いました。やっぱりお茶には罪はないです。おいしく飲めました。


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東方美人・春茶?

中国茶王国彩香で「東方美人・春茶」という商品が売られていました。東方美人の春茶?あり得ないんじゃないかーと思いながら買ってみました。東方美人は芒種(6月の5・6日)のころ発生する小緑葉蝉(うんか)という小さな虫が葉を吸い、葉が傷つくことで偶然生み出されたお茶です。芒種は立夏(5月の6・7日)の後なので夏茶の仲間に入ります。小緑葉蝉(うんか)がいなければ絶対できないお茶なんですが、今回のお茶は、春茶・・・どんなに遅くても穀雨(4月20・21日)から立夏の前までには小緑葉蝉(うんか)にやられていなければならない計算になります。これも温暖化の影響?とも思えたのですがよくよく調べてみるとおかしなことがいくつもわかってきました。

彩香から送られてくるメールマガジン5月22日発行号で「今週末から台湾へ出張へ行ってきます!」という記述がみられます。5月22日といえば二十四節季の小満、立夏と芒種の間にあたります。さらに、6月14日発行号では「さぁ~、台湾出張で仕入れたお茶もこれで最終回です!お待ちかね!『 東方美人(とうほうびじん) 』!」とあります。そこで紹介されていたお茶が、今回の「東方美人・春茶」なんです。そして、このお茶は、このとき製茶されたお茶であることも出ていました。

ってことは・・・・。このお茶、小満~芒種の間に作られた公算が高いということになります。じゃあ「春茶」じゃなくて、ただ、今年一番はじめに製茶された「東方美人」ってだけじゃないですか~。という結論になりました。今年の最初のロットだから春茶?なんか変です。

お茶が嗜好品である以上、「より良く、他と差別化され、貴重な品であること。」は商品を売る上で重要な要素だと思います。だからと言って、本来は「春茶」でないものを「春茶」として売るのはちょっと疑問に感じてしまいます。付け加えれば、「春茶」の定義もこれで正しいのかも疑問ですが・・・。中国茶を嗜む人の中には、今回の件に反論がある方もいるとは思います。でも、一般的な中国茶の常識からすると「東方美人・春茶」はあり得ないんだと思います。

買って、まだ封を切っていないですが、お茶には責任がないので、おいしいお茶であることを願って近いうちに飲んでみたいと思います。

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